11月も最終週。
約10日ぶりの新着ですみません。 ◆入荷 ---古書は基本的に一点ものです。売り切れの際はご容赦ください。 ・ 盲いたるオリオン(クロード・シモン) ・ バタイユの黒い天使(ロール遺稿集) ・ 草は歌っている(ドリス・レッシング) ・ ピサ -ある帝国都市の孤独-(R・ボルヒャルト) ・ 短編集・七人の使者(ブッツァーティ) ・ 知性の反乱 -東大解体まで-(山本義隆) スポンサーサイト
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ようやくパソコンが復活しました。
ご不便をおかけしました。 メールでのご注文、OKです。 有藤書店 http://www.sainet.or.jp/~aritou/ 風邪がはやっているようです。 皆さま、どうぞお気をつけください。 |
あっというまに11月も後半です。
このままふと気づくと年末、なんでしょうか。ちょっと気持ちがあせってしまいますね。 ◆入荷 ---古書は基本的に一点ものです。売り切れの際はご容赦ください。 ・ 青い花(レーモン・クノー) ・ 草は歌っている(ドリス・レッシング) |
どうもパソコンの調子が悪いようで、メールの送受信があまり
うまくいきません。 たいへん申し訳ありませんが、少しの間、」ご注文・お問い合わせ等は FAXでいただけると助かります。 よろしくお願いします。 有藤書店 http://www.sainet.or.jp/~aritou |
短篇集はたいてい、代表的な一作だけがタイトルに
なっていたり、あるいは「○○ 他」のようになって いたりします。 昔読んだあの短編、何の本に入ってたっけ・・・と 思ってもなかなか探せないこともしばしば。 ネット上の目録でも、なかなか中身すべてをご紹介 できないのが残念です。 たとえばこんな本。 ◆入荷 ・ ニューヨーカー・ストーリイズ(アルトゥーロ・ヴィヴァンテ 他) 常盤新平 編・訳のこの書には、以下のような13の短編が 入っています。 * こわれた休暇(アルトゥーロ・ヴィヴァンテ) * せせらぎ(アルトゥーロ・ヴィヴァンテ) * 夏服を着た女たち(アーウィン・ショウ) * フランス式にさようなら(アーウィン・ショウ) * 父は闇に想う(ジェローム・ワイドマン) * 誰かに話をしなければやりきれなかった男(ジョン・オハラ) * これは愛の物語です(リーン・ザグスミス) * 電気椅子の甘美な死(ドウィッグ・ベメルマンズ) * 肉体と悪魔(ピーター・ディ・ヴリース) * 不死なるもの(ロバート・ヘンダースン) * 大きなマグノリアの木の下で(アラン・シーガー) * 花嫁(メーヴ・ブレナン) * 街からの贈り物(ジョン・アプダイク) |
寒い一日ですね。
今日はちょっとだけ有藤書店の本棚をご紹介。 新着は、全部その都度ご紹介するのは難しいのですが、 ときどき下記のような形でご紹介させていただこうと 思っています。 ◆入荷 ---古書は基本的に一点ものです。売り切れの際はご容赦ください。 ・ ピンク・トウ(C.ハイムズ) ・ 心は孤独な狩人 他(マッカラーズ 他) ・ 大都会(リング・ラードナー) ・ 野郎どもと女たち(デイモン・ラニアン) ・ ブロードウエイの出来事(デイモン・ラニアン) ・ ダントンの死 他4篇(ゲオルグ・ビューヒネル) |
このところちょっとお天気が悪いですね。
週末も雨でしょうか。 雨の休日は、おうちでゆっくり読書などいかが。 |
古本屋にはねこが似合う。
ひなびた本のにおいと、ときおりあくびをしつつ、一日中うたたねをしているねこと、 まったりした時間。 ブログをはじめてみましたが、何を書いたらよいのやら。 ぼちぼちやってみます。 |
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